●公認スポーツ指導者(バスケットボール)および

JABBA公認コーチの義務(リフレッシュ)研修について

 

1.公認スポーツ指導者(バスケットボール)資格更新のための

義務研修について

 

更新登録のためには、登録有効期限内(4年間)に本会あるいは当該中央競技団体の定める研修会を最低1回受けることが義務づけられています(スポーツ指導者必携書2004,p.66)

 

<解説>

 

@「本会」とは、日本体育協会(都道府県体育協会を含む)のことです。

A当該中央競技団体とは、日本バスケットボール協会(都道府県協会を含む)のことです。

B平成17年度の新制度からこの義務研修のチェックを厳しくし、義務研修を受けていない人には、更新手続きの案内が送られないことになっています。

(これまでは、厳密に運用することが困難でした)

 

 

2.JABBA公認コーチのリフレッシュ研修について

 

次のように規定されています。

 

JABBA公認コーチ認定規定

 第8条
   JABBA公認コーチの資格の有効期限は2年間とし、2年ごとに更新する。
  2)  前項の更新にあたっては、資格有効期限内に別に定める研修会に参加しなければならない。
  3)  有効期限内に、更新を行わなかった場合には、JABBA公認コーチの資格を失う。
ただし、更新を行うことができなかった正当な理由がある場合は、1年間に限り、登録の対象者とすることができる。
  4)  研修会の参加料は、受講する者が負担する。

 

コーチライセンス制度及び手続きについて

 11.コーチライセンスの継続方法
(1) JABBA公認コーチは、できるだけ早くNHK学園の共通科目を受講し、公認スポーツ指導者(C級地域スポーツ指導員)の資格を取得することが望ましい。
(2) JABBA公認コーチのリフレッシュ研修会については、日体協公認スポーツ指導者制度に準じて行う。

<解説>

@第8条第1項は、「公認スポーツ指導者と同様、2年間のうちに別に定める研修会に最低1回は参加してください」ということです。

A第8条第2項の「別に定める研修会」とは、リフレッシュ研修会のことです。

B第8条第3項は、公認スポーツ指導者の義務研修と同様、現時点で厳密に運用することは困難です。しかし、公認スポーツ指導者制度が平成17年度から新しくなり、義務研修についてチェックが厳しくなることから、JABBA公認コーチのリフレッシュ研修についても同様の対応が迫られています。

Cコーチライセンスの継続方法(2)にあるように、研修会の内容は公認スポーツ指導者制度の義務研修に準じて行うことになっています。

ただし、リフレッシュ研修会が直ちに公認スポーツ指導者の義務研修に該当するとは限りません。公認スポーツ指導者の義務研修となるためには、研修会を主催する指導者育成委員会(都道府県協会を含む)が事前に日本体育協会に申請し、所定 の要件を満たしていなければなりません。